茶飲主義とは


 私たち日本人は「お茶」を飲む文化があります。中国から渡来したお茶はその製法や飲み方作法などが日本独自のものとなり、日本人に好まれ、今でも多くの人に飲まれています。加工技術の進歩により、ペットボトルなどでもおいしいお茶が飲める様になってきました。
 しかし、長年日本の中だけでもまれてきたこのお茶は、日本の中での固定観念の中ではこれ以上の進展はありません。「この飲み方がおいしい飲み方」と言われても、他の人の味覚では、多少邪道と言われた飲み方もおいしく飲めたりする物です。

 お茶は作法があるだけに、それに縛られ、飲むまでに非常に多くのプロセスがある物というイメージが拭いきれません。

 ペットボトルのお茶は多くの若者に愛され、片手で気軽に飲まれています。

 お茶には、リラックス効果や、体に良い効果、抗酸化作用など、健康的な成分が沢山含まれています。

 日本茶を飲むという形を世界へ!茶飲主義は、お茶の産地狭山から、日本茶の文化を世界に発信しています。



 欧米では、お茶の効能やお茶を楽しむプロセスなどが受け、外国人にも多く取り入れられ小さなブームがおきているようです。これは日本文化とし海外にわたり、それを楽しむというものが中心で、日常生活にあふれているような感覚とはちょっと違います。私たちの生活の中に、コーヒーなどが日常的にあるのと同様に、海外の人達もスーパー等でお茶を手に入れて日々楽しんでほしいものです。
 しかし、海外のスーパーなどでは、お茶はグリーンティーとして販売されており、グリーンティーとなるとインドや中国茶なども同じ物として扱われ、当然海外仕様に味付けされています。日本茶はそれらグリーンティーとは製法が違います。ですから全く違うもの、Green Teaでは無くて、Ochaなんです。

 これらの思いを詰めて、「茶飲主義」はまさにお茶を飲む主義を全面にお茶を「飲む」を広めるために小さくも大きな夢をもって活動しています。

 私たちは、全国にそして世界中に同じ気持ちで活動できる人達を日々探しています。是非私たちと一緒に活動したい若手のお茶屋さん、お茶生産者の方、または、単純にお茶が好きな一般の方がいらっしゃいましたら、是非ともこの和を広げて行きたいと考えております。